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ゆったりフィルム

斜陽文化のフィルムカメラをゆるく使ってお伝えしていきます

Rollei XF35と変なフィルムで友ヶ島

 どうもこんばんは。

 今日は一日中土砂降りの雨。

 そのおかげかめちゃくちゃ快適。

 引きこもりが捗りますな。

 

 先日友ヶ島に行った。

 その時はメインでSL35Eを持って行って、

 ULTRAMAXを試したわけだけど

 XF35も持って行った。

 前に紹介した中国製のフィルムを詰めて。

 YASHICAの200。

 面白いフィルムだけど、一度使ったらもういいかなって思って

 放置していた。

 2個買うんじゃなかった。

 このフィルムで撮った写真が面白いって言う人に

 あげますよって言ったけどスルーされてしまう。

 仕方なく使うことに。

 普段使いは全く出来ないけど、

 廃墟っぽいところならいけるかと判断。

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 (Rollei XF35 + Sonnar 40mm F2.3 + YASHICA200)

 とりあえず壊れたものを撮っとけという心意気でいった。

 やっぱり変なフィルムだ。

 ベースの色がそもそも普通じゃない。

 おかげで色あせた感じがマッチする。

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 (Rollei XF35 + Sonnar 40mm F2.3 + YASHICA200)

 ホラーっぽさは出てるだろうか。

 友ヶ島は無人島のくせに、有名になりすぎて

 人だらけだった。

 無人島だからと言って期待すると

 僕のようにがっかりする。

 

 友ヶ島に一人で来ている人もちらほらといた。

 僕のようにカメラ下げた人だったり。

 気になったのは、高校生か大学生の若いあんちゃんで、

 メガネの素敵な男の子だ。

 青い七分丈のパンツが印象的だった彼は、どうやら一人のようだった。

 同じルートで歩いていたためか、出くわすことが多かった。

 スマホで写真を撮る姿がとてもかっこいいのだ。

 片膝をついて正面にスマホを構える。

 フレーミングにこだわりがあるのだろう。

 彼とはいいお酒が飲めそうだった。

 帰りの船も一緒で、待っている間に海で水浴びをしていた。

 汗を相当かいたのだろう。

 しかし海水だとべたつかないだろうか。

 髪まで洗っていた。

 地元の人間なんだろうか。

 でもそれにしてはけっこう気合いの入った服装だった。

 服装といえば、かなりラフなかっこうの人や、

 スカートにヒールが少しあるサンダルの女性もいた。

 デート感覚なのだろうか。

 海の家もあるし、海岸沿いを散歩するにはそれでもいいかも。

 しかし、砲台をまわるならばヒールはおすすめしない。

 階段も多いし。

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 (Rollei XF35 + Sonnar 40mm F2.3 + YASHICA200)

 この門の向こう側に行ってはならない雰囲気に写った。

 これは収穫だ。

f:id:gingalittle:20160829230642j:plain (Rollei XF35 + Sonnar 40mm F2.3 + YASHICA200)

 そこまで危険な場所は見当たらなかった。

 まあ危険な目にあっても、誰も責任をとってくれないので

 行かないにこしたことはない。

 

 友ヶ島を散策したあとは加太港のひいなの湯で温泉に入り、

 とても美味しい和食をいただいた。

 日帰りでも十分だったが、泊まって正解だった。

 料理は本当におすすめである。

 では今日はこのへんで。